第18回浦安大家塾を開催しました!_2013年8月3日

第18回は、

大増税時代を生き抜けますか?
税理士も知らない大家さんの財産の守り方〜

というテーマで開催しました。

b_lis022.gif 「相続税の改正についてよく分かっていない・・・」
b_lis022.gif 「相続対策って一言でいうとどうすればいいの?」
b_lis022.gif 「考えたくないけど一度はじっくり考えないとな・・・」
b_lis022.gif 「アパ・マン経営以外の対策って何かあるの?」

という疑問点などをかなり解決できた内容になったかと思います。

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今回も大家さんの体験談発表からスタート。

タイトルは、「困った入居者さん」。

具体的には、生活保護を受けておられる方の失踪事件にまつわるすったもんだのやり取りを惜しげもなく赤裸々に公開いただきました。

簡単なレジメまで作成いただいたのですが、大家塾の中でもお話させていただいた通り、貴重な論点・ノウハウで一杯でした。

・普通借家契約からの定期借家契約への切り替え

・内容証明郵便の出し方や書式

・滞納保証会社の保証プランの内容

・孤独死や事件などが発生した場合の対処法

・生活保護を巡る役所との折衝方法


など、本当に沢山のノウハウ・経験を披露いただき、これは受講者さんにとってかなりのプラスになったかと思いました。

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続いて、私の方からはいつも通り「今月の一冊」として、本をご紹介させていただきました。

内容については最後に記載いたしますが、今回の本は深い本だったので、15分ほどのミニセミナーとしてお話いたしました。

その後登場いただいたのが、「保険を売らない」保険代理店、ファイナンシャルプランナーの川名先生。

保険を売らないどころか、保険の相談を受けると、「そんな保険になんて加入する必要がない!」と保険は加入しない方がいい、というようなアドバイスをされる方として有名です。

世の中の保険営業マンのほぼ100%が保険の押し売りになっていることを考えると本当に信頼のできる方かなと思っています。

そんな川名先生からは、節税や相続というテーマを切り口にして、保険、特に生命保険の活用法についてお話いただきました。

特に贈与税についてのところでは私も強く認識を改めねばと考えずにはいられませんでした。

贈与税というと毎年110万円までの贈与なら税金はかからない、ぐらいのことしか知っていなかったのですが、実は、そのような贈与を繰り返すと返ってデメリットだけが残ったりすることが分かりました。

というのも、実は、例えば毎年300万円というような贈与を繰り返した方が、いざ、相続が発生したときの税額を比較した場合、有利になるケースもあるということなのです。

川名先生からは、具体例として、いくつかのモデルケースをご紹介いただきましたが、確かに、数字でみると、そうだよなーと思ってしまいました。


一つ一つのテーマが興味深く、また、次回より掘り下げたテーマでもお話いただきたいと思っています。

でも、毎回思いますが、このようなノウハウって、知っているか知っていないかで後々ものすごく大きな違いになってしまいますね。

資産を毎年のように増やしている大家さんもいれば、知らず知らずのうちに資産をなくしていっている大家さんもいらっしゃいます。


その違いが、このようなノウハウ・知識を知っているかどうか、さらに、これらを実践しているかどうかの差になります。

毎月とはいかないまでも、2か月に一度でもいいので、浦安大家塾に参加して、不動産投資やアパート経営の勉強に時間をとっていただきたいと思います。

今月も私が読んだ中でおもしろかった本を勉強会の中でご紹介。今回も2冊ご紹介しました。


一冊は、「時間に支配されない人生」

時間に支配されない人生
ジョン・キム
幻冬舎
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最近成功法則系の本はあまり読まなくなったのですが、久々に手に取った本です。

「前例になかったことをやる、前例のあることには時間を使わない。」

といったことや、

「発する言葉の希少性を高める。」

ということ、または、

「アイデア100個出しというようなことをやっていれば、それがまる一ヶ月かかっていたようなことでも、やがて一日でもできるようになる。自分の限界の枠を広げていくことが大事。」

ということが書かれていて、すぐにでも使っていきたい内容です。

もう一冊は、家賃を2割下げる方法

家賃を2割下げる方法
家賃を2割下げる方法
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日向 咲嗣
三五館
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このタイトルを聞いた時、手に取らずにはいられませんでした。

でも、実際に読むまでは、

「どうせ底の浅い本なんだろうな・・・。」

ぐらいにしか思っていなかったのですが、ページをめくってびっくり。

正直、この本は大家さん必読の書と思ってしまいました。


周辺家賃相場の調べ方から、大家さんと家賃値下げ交渉する前には、それ相応の準備をしなければならない、というようなことが書かれていて、非常に良い?本と思ってしまったのですね。

さらには、家賃交渉する際には入居者さんも腹をくくって交渉に臨まないといけないとして、「調停のやり方」マニュアルまでついています。

実際の調停書の書き方まで掲載されていますので、これは大家さんならだれでも知っておかねばならない内容と感じました。

だまされたと思って、一度は読んでいただきたい本です。


でも、さらに言えば、このような内容を踏まえた上での家賃設定やサービスの提供ができていれば、まだしばらくは安定したアパート経営ができるということではないかな?とも読みとれました。

そのような意味では、

「どのような物件作りをすればいいのか?」

を指南してくれている本とも感じるのです。

私はそのような意味でこの本は星5つ、というような評価を個人的にはしています。(^^



第18回 浦安大家塾 受講者の声

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